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結婚してからの保険 良きパートナーとの人生

結婚してからの保険 良きパートナーとの人生

学生から社会人となって人生を順風満帆に過ごしている中で最初に来る一番の大きな幸せがこの結婚だと思います。恋愛から紹介、合コン、出会い系、訳アリなどいろんな結婚事情が世の中にはありますが良きパートナーと人生を安心して楽しんでいくためにも保険との関わりも考えていく必要があります。 昨今の結婚事情は晩婚化の比率が増えていて男性で言えば40歳代、女性なら30歳代が中心になっています。そうなると20歳代で組む保険と30、40歳代で組む保険では内容も設定保険金額もかなり違ってきますのでリスクの大きさに対して保険をどれだけ利用するかがポイントになります。

自分が加入している保険の確認

結婚後の保険に関しては、お互いが何の保険でどんな保障内容の保険に加入しているかを確認しておく必要があるかと思います。

結婚式でも誓いの言葉であるように、病む時も力を合わせて生きていくことが望ましい形となります。

しかし、病気によって人生設計は大きく狂います。

まず経済的な部分に大きな負担が出始めるのは必至です。

仮にお互いが正社員であっても毎月の家賃から食費代、そして医療費などを抱えれば、すぐ家計は破たんに追い込まれます。

こういった事態にならない為にも保険のチェックは重要です。

保険の内容を見直しする

まず自分が加入している保険の確認です。

20代の人であれば保険に関心が薄いので加入していない人もいれば、親が加入させていたケースがよくあります。

保険に加入していないケースはこの機に配偶者と相談して加入することをオススメします。

保障相手は配偶者一人になりますので、そんなに大型の保険に加入する必要もなく、必要保障額が300万円ぐらいの終身保険が良いかと思います。

終身保険であれば貯蓄性と保障が両立されているので無駄な保険料を使わずに長期間、安心して保険の力を借りることができます。

親が加入させているケースにつきましては1度、見直しが必要かと思います。このケースは意外に必要保障額以上の設定金額で保険を組んでいる人が多いと思います。

大きな保障は確かに、あらゆる場面での効果が大きく、幅広く対応できますがその分、保険料は高くなっていきます。

保障額の設定金額を配偶者と相談することをオススメします。

配偶者が加入している保険の確認

自分の保険内容が把握できたら今度は相手である配偶者の保険加入状況を確認します。

自分だけの人生ではなくなった以上、相手の生き方によっても大きく左右されるので何かあった時でも対処できるようにしておくことが大事です。

まずは保険の加入、未加入の確認をしますが加入している場合は自分と同じく内容確認が重要です。

保障が大きすぎていないか、保険期間がいつまでかなどを確認してライフプランを組み立てていきます。

そして、未加入の場合なら保険加入の検討をしてみます

ポイントは検討をするだけです。

ここでは相手への保障の確認だけなので保険に絶対、加入しなければならないわけではなく、保障以上に貯蓄がある夫婦もいます。

そうなると、あえて保険に加入する必要もなくなってくるわけです

また、結婚当初ではこれからの事をゆっくり決めていきたい人もいますので、焦らずに相手と相談して保険加入の是非を決めればよいかと思います。

これからのライフイベント

結婚というライフイベントにおいて大きな出来事が終わったあとも人生には大きな出来事はまだまだ続いていきます。

結婚時に保険に加入するのであれば先々のライフイベントを考慮したライフプランの作成を強くオススメしたいと思います。

結婚の後に控えるのが出産、住宅、退職と人生にとっての大きな節目のイベントがありますが、それを見越して結婚時に保険を長期的な目線で計画していきます。

例えば終身保険であれば契約年齢時にもよりますが、現在の保障額だけではなく、退職する数十年後の老後資金までを組み入れた計画もすることができます。

保険の強さは保障と貯蓄の両輪にありますが、解約するリスクが大きいので貯蓄することができます

お金の置き場所次第で貯蓄率は大きく変わるもので人生において出費は多岐にわたります。

どうしても必要な時は幾時もありますので、それに全て対応していたらお金を貯めることは難しいです。

どうやったらお金を貯められるかは環境次第の部分もあります。

パートナーと子供を作る予定、子供の出産予定がある夫婦は結婚時から出産、育児に対しての準備として終身保険、医療保険そして、定期保険の検討をオススメします。

終身保険は自分と家族への保障として500万円を前後ぐらいに設定するのが良いかと思います。

医療に関しても最低限の保障内容で加入しておいた方が無難だと判断します。

定期保険に関したら子供が妻のお腹にいる状態であれば生まれてくる子供のためにも一度、検討は必要だと思います。

医療保険について

結婚時に加入する保険で医療保険に関しては契約年齢時にもよってきますが若い世代にとっては病気への関心や不安は少ないので加入率が低くなっています。

医療に関しては年々、医療事情も変わって参りますので医療費と公的保障をよく考えながら保険の組立てをすることが大事です。

若いうちから保険に加入しておくと保険料が安いからと、よく聞きますが自分にとって必要な時期、タイミングで医療保険は検討、加入すれば良いかと思います。

まとめ

このように結婚時での保険加入へのアドバイスをさせて頂きましたが、お互いへの保障と自分への保障をお互いが把握、理解しておくことがとても重要です。

そして、加入しておいた方がよいポイントが相手との相談にあります。

2人の生活費から捻出される保険料ですから無駄な保障や保険金は必要ないので現状の経済状況もしっかりと確認しておきます。

また、この結婚時に必要な保険に関しては相手への思いやりの部分が大きなウェイトを占めることになり、病気や障害に万が一なってしまった場合に最低限の対策を打っていれば相手への負担も和らぐことができます。

若い夫婦にとっては保険の仕組みや先々の計画など手間、面倒くさいと感じるかもしれませんがとても重要なことと認識しておくことが大事です。